沙漠に生まれた緑の大地の物語【今この時代に届けたいメッセージ】




 

宇宙の子マサです。

 

過去最大規模になっているカリフォルニア州の森林火災など、

「このままで未来は大丈夫なんだろうか?」という不安が、

人の心に広がっている今、

このメッセージが必要な時だと思い、再び書くことにしました。

※2015年に最初に書いた時、のべ17万人の方が読んでくれました。

 

 

僕が23歳の頃の2008年8月。

小さい頃からの「地球のために何かしたい」という夢が叶い、

てんつくマンが言い出しっぺの世界規模の木を植えるプロジェクト、

「WONDERFUL WORLD 植林 FESTIVAL」

通称「ワンフェス」の立ち上げメンバー兼、

内モンゴルの沙漠に木を植えるプロジェクト担当

になることができ、

現実となった夢を生きる人生が始まりました。

 

 

写真:プロジェクトの言い出しっぺの「てんつくマン」

このプロジェクトが生まれた理由は、

このまま地球温暖化が進めば、

気候変動の影響で、

雨が降らない場所はさらに降らなくなり、

それによって多くの貧困や難民の人たちが生まれ、

「水の奪い合いの戦争が起きる」

という予測がされていたからです。

そんな悲しい未来じゃなく、

笑顔あふれる未来をこどもたちに残したい!

そんな想いから、このプロジェクトは始まりました。

 

 

2019年9月宇宙の子マサ撮影

内モンゴルは毎年、

東京都の面積分の草原が砂に飲み込まれ沙漠化していて、

そこに木を植え緑を戻してゆく、

「内モンゴル植林ツアー」を開催するため、

僕たちは新たに、志を共にしてくれる旅行会社さんを探していました。

 

撮影:石岡沙織

そこで運命的な出会いを果たしたのが、

旅行会社の社長の「高橋さん(通称じぃじ)」でした。

 

 

高橋さんは、

内モンゴルの沙漠に300万本の木を植える偉業を成し遂げ、

荒れ果てた沙漠の大地を豊かな緑の大地へと変えた、

中国メディアからも「最も敬服に値する日本人」と称される、

写真:故・遠山正瑛先生

故・遠山正瑛先生と共に、

2020年現在までに、

30年間も内モンゴルに植林を続けて来られている方で、

高橋さんがこれまでに行った植林ツアーは400回以上にのぼり、

のべ15000人ものボランティアの方々がツアーに参加し、

木を植えて来られました。

 

国連からも「人類への貢献賞」を授与された、

遠山先生の活動、生き様は、

「プロジェクトX」始め日本のテレビ番組で、

 「偉人」として何度も取り上げられ、

「不可能はない」「諦める必要はない」という、

大きな希望の木を、人の心に育んで来られました。

映像は遠山先生のプロジェクトXです。

ぜひ、これを読み終わった後ででもご覧ください。

 

そんな、まさに遠山先生という偉人の、

「生き証人」である高橋さんと共に、

僕たちのプロジェクトは新しいスタートを切ることになったのです!

 

 

僕自身はお会いしたことのない遠山先生ですが、

遠山先生からの「志」という偉大な川の流れが、

時を超え僕たちに届いたような気持ちになり、

遠山先生のような大きな希望や感動の物語を、

僕たちも未来に届けて行きたいと夢見ました。

 

補足
写真は遠山先生の銅像と高橋さん。

生前に銅像が建てられたのは毛沢東と遠山先生のみ。

 

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