HSPの人が世の中の問題を解決して行く?理由は高い「共感能力」と抱えやすい「罪悪感」に。




宇宙の子マサです!

 

今日は『HSPの人が世の中の問題を解決して行く理由』

について書きますね。

 

 

罪悪感を持つ理由

HSPの人は、

例えば小さい頃に親の仲が悪かったり、

家族のケンカが絶えなかったりすると、

それを子どものあなたは、

『家族の仲が悪いのは自分のせいだ』

と自分のせいにしてしまうんですね。

 

それの理由は、

子どもにとって親は完璧な存在という想いがあることと、

まだ小さく力もなくて、

自分ではどうしようもないような環境を変えようとするよりも、

『自分のせい』という罪悪感として、

自分が抱え込んだ方が心の平静を保てるからと言います。

 

生きるために、それを小さい頃に学習した子どもは、

おそらく大人になってからも、

世の中の様々な問題を『自分のせい』に、

つまり『自分事』として、

まるで自分の人生に起きていることのように、

罪悪感として抱えているんじゃないかなと思います。

 

 

実際、HSPの人たちを集め、

刺激に対する脳の反応を調べる研究で、

うれしいそうにしている人の顔の写真と、

悲しそうにしている人の顔の写真を、

見せながらCTスキャンを撮ったところ、

HSPではない被験者と比べて、

共感を司り、他の人の感情が自分の感情であるかのような反応を示す、

『ニューロンミラーシステム』という領域が、

活発な反応を示したそうです。

 

 

罪悪感と力は表裏一体

例えば、落雷が多発し『雷が人を直撃し、病院へ運ばれた』

というニュースを見たとき、

『あの人に雷が落ちたのは自分のせいだ…』

と「落雷」に対して罪悪感を感じ、

ショックを受ける人はいないと思います。

 

でも、落雷が多発した理由が、

『気候変動による、降水量と雲の浮力の変化』で、

人為起源によるものという、

ニュースキャスターの言葉を聞いたとき、

それに対して罪悪感を感じる人は多いと思います。

 

なぜ『落雷』に対して罪悪感を持てないかと言うと、

『落雷に対して、自分が何の力も持っていないから』。

 

一方『落雷が増加しているのは、人為起源の気候変動によるもの』

と言うことに対して罪悪感を感じるのは、

『気候変動に対して、変えれる力を持っているから』。

 

 

つまり、

人は自分の力が及ばないことに対しては罪悪感を抱けない

ということで、

変化を起こす力を持っていることに対しては罪悪感を抱ける

ということです。

 

 

遠くアフリカや、ブラジルで起きてることなんて、

自分には関係ないからどうでもいい。

という人だらけだったら、

世の中はどうなってるでしょう。

地球の裏側で起きてても、

まるですぐ近所で起きていることのように共感するあなたがいるから、

世界は優しい場所になって行けます。

 

p.s. ただし、自分を追い込みすぎるほど、

過度に抱え込んでしまうことには注意してくださいね。

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