【HSP】鈍感な世界に生きる敏感な人たち / 敏感な人たちが作る新しい未来。




沖縄から宇宙の子マサです。

 

ずっと読みたいと思っていて、

でもなかなか手に入らなかった、この本が、

Kindle Unlimitedに新着入荷していて驚き、

早速読んでいます!

 


書籍:『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち(心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)』

著者:イルセ・サン

 

 

(出典:出版社ディスカバリー・トゥエンティワンより)

まだ読み始めて序盤ですが、

数ある『HSP』関連の本の中で、

僕は一番創造性を感じて、相性がいいなぁと感じています。

 

現時点で234ものレビューが寄せられていて、

その中のコメントにもありましたが、なるほど、

HSPを「病気」のように扱っていないことが、

空気感がいい理由の一つなのかなと感じています。

 

HSPであることを社会的弱者の主張のように捉えずに、

人間に男と女というタイプがあるように、

「タフなタイプ」と「敏感なタイプ」があるだけ、とすることで、

社会的な劣等感となっていたような自分の性質を、

「タイプ」と肯定することができる。

 

 

敏感タイプの人は、

外界の刺激で、すぐに心のハードディスクの容量が、

いっぱいになってしまうので、

心の容量を空ける作業、

つまり人から離れたり、一人になって、向き合う時間が必要です。

 

敏感タイプの人は、

危機管理能力が高く慎重なので、

起き得る様々なリスクやハプニングを想定して、

納得できてからでないと進めません。

 

物事と軽く向き合ったり、

軽く受け止めることも得意じゃなく、

人のちょっとした言葉で長期間、

メンタルバランスを崩すので、

自分の言葉で相手が傷つかないか、

など言葉の精査に時間が必要だし、

量より質が大事なので、

一つのことに向き合う時間も長くなります。

 

そうした性質は、

活動的で、外交的・社交的で、

たくさんのことに向き合い、こなすことが出来ることが、

高く評価される社会では不利であり、

生きにくさを感じる要素になっていたと思います。

 

 

ただ、僕は「タフなタイプの人に有利」な社会は、

今、変わりつつあると感じています。

 

それは社交の場が、

インターネットの世界(SNS)に移行しているからで、

SNSの世界には、

もう一人の自分の印象を与えることが出来る自分が存在していて、

そのもう一人の自分とは、本質的な自分です。

 

敏感なタイプは「現実での印象」が、

タフな人よりも弱かったり、

限られた時間で、うまく伝えたれなかったりし、

誤解を与えたりします。

 

けれど、SNS上では、

時間をかけて、伝えたいだけ、

伝えたいことを伝えることができるので、

敏感なタイプの人が持ち味を発揮できる場だと思います。

 

インターネットの世界では、

現実で会える人数の制約なく、

自分の本質を見てもらえ、

社会の中これまで出せなかった個性を出すほど、

それが自分の仕事に繋がって行ったりするので、

コロナ禍でテレワークなどが加速するほど、

敏感タイプの人が生きやすい世界が現れて来ると思います。

実際僕も、その恩恵に大いに与っている一人なので。

 

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